誰が何の目的で?
山形県上山病院の勤務医・桑山紀彦さん。
紛争、災害、貧困の地で現役医師が出逢った人々の輝きを
オリジナルの音楽と映像で伝えるライブコンサートのステージ。
始めは
1996年1月よりスタート。
年間250回以上の公演を重ね通算開催数は約1500回を越えました。
桑山さんは、いつもこんな風に話しています。
「どんな国に出かけて行ってもビックリするのは、人間ってすごい生きものだということです。
どう見ても、どう考えても立ち上がれそうにない困難な中で生活しているのに、
ちゃんと前を見て生きていこうとする人が沢山いるからです。
それが小さな子どもだったりするから驚きです。そんな人々と触れ合うと、逆に、勇気をもらいます。 だから、またすぐ、彼らに会いたくなって旅に出てしまうんです。」
ほんとうのしあわせって なんだろう? 
「ぼくたちのこの星は、争いや貧しさでいっぱいだ。
だけど希望の光はたくさんある。
世界の50もの国ぐにで 医者として
ボランティアしてきたけれど
そこにはほんものの豊かさがあって
子どもたちの笑顔はきらきら輝いていたんだよ」
桑山 紀彦
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